平成30年11月1日（水）

先月10月17日～19日まで埼玉にて全国老健大会ががありました。

毎年、症例研究発表に取組んでいますが、

今年は理学療法士の堀尾さんによる

「ピンポーン、訪問リハビリです。～利用者増加に至った経緯とその分析～」

として発表をしています。

 

 

会場のソニックシティ・パレスホテル大宮です。

全国老健大会ですので、大きな会場です。

 

 

同行しているのは、共同研究者の作業療法士の竹之下さんです。

発表前で少し緊張していますね。

 

 

会場は立ち見が出るほど、多くの方が興味を持って聞きに来てくれていたそうです。

今、老健による訪問リハは「旬」な活動の1つですからね。

発表中の写真をお見せしたいのですが、撮影禁止だったみたいで残念です。

この症例研究は宮崎県老健大会でも発表しますので、是非、足を運んでください。