みなさん、こんにちは!

梅雨に入り、雨も多くじめじめと汗ばむ季節となってきましたね☔

5・6月のつわぶきの様子をお届けします(^O^)/

 

5月中旬、「屋根よ~り、た~か~い♬」でお馴染みの鯉のぼりを見に行きました🎏

風に乗って、たくさんの鯉のぼりを泳ぐ姿をみて、若かりし頃の子供さんやお孫さんをしみじみと思い出されていました。

 

鯉のぼりをバックに、ハイチーズ📷天気のいい中、鯉のぼりたちも気持ちよさそうでした!

 

 

6月上旬、酒谷のあじさいロードへドライブへ出かけました🚙

色とりどりのあじさいがたくさん咲いており、「きれいやなー」と穏やかな表情をされていました🐌

  

たくさんのあじさい達を見て、季節を感じることができました。

 

コロナも5類へ緩和され、徐々に外出できる機会を増やせて行けたらと思っています。

 

今回は管理者♂ではなく、介護リーダー♂より

梅雨ですね~。「梅雨」というと俳句でいうところの夏の季語なわけですが、梅雨と言ってもいろんな言い方があるんです。

梅雨入り前は「走り梅雨」、雨が少ない梅雨は「空梅雨」や「旱(ひでり)梅雨」、激しい梅雨の雨を「荒梅雨」などなど。まだまだありますが割愛…。

いや、俳句が趣味というわけではなく、木曜19時からの某番組の大ファンなだけなのですが(笑)

日本語の表現の豊富さと夏井先生の添削に驚きと感心をしながらいつもこう思うわけです。

「日本語って本当にすごいな~…」…浅い。